以前ホームページ制作させていただいた依頼主さん(A社労士事務所)より
ホームページのお問い合わせから仕事の依頼が入った旨
Hainaに連絡をくださいました。
仕事を依頼してこられた『とある会社さん』は、
事務所からはたいへん遠方にある会社だったそうです。
「それなのになぜ?私なのですか?」
とその『とある会社さん』に尋ねたそうです。
(これ、大事。リサーチは大事です。)
『(A社労士事務所の)ホームページを見て、とても好印象だったからです』
と言われたそうです。
これ、手前ミソでもなんでもなくて、
HP依頼者さんのお人柄なんですよね。
見事なマッチングだと思います。
お人柄がある上で、思いや理念が伝わるよう
HP上で表現・設計する。依頼者さんとHainaの
共同作業により、集客できた例だと思っています。
だから、HPが『依頼主さんらしい』ことは重要だと思っています。
内容が一番のSEO対策になる良い例です。
オリジナルホームページにするために
Hainaでホームページを作り直しされた方によると、
某セミナーに付随しているホームページプランなどは
決まったテンプレートに、貰った原稿をそのまま
掲載する方法で制作をするらしいのですが、
Hainaは、それをやりません。
HP製作中は、依頼者さんのお顔やお人柄を思い浮かべて制作しています。
キャッチコピーを依頼主さんがご覧になった時に、
「あ!これ私が話していたのを拾ってくれたんですか?」
というやり取りはちょいちょいあります ^ ^
だから、オリジナルの仕上げになるのです。
は特別価格で提供しています。
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