HPを立ち上げたばかりの頃は検索画面の1ページ目に表示されませんが、しっかり対策していれば
半年、1年後には1ページ目に表示されるでしょう。
↓は検索結果の(青文字)タイトル と(黒文字)紹介文
あなたならどれをクリックしようと思いますか?
(「社労士 大阪市」の検索結果○ページ目)
検索する人が
「どれをクリックしたらいいかわかんないよー!」
となってはもったいない。
ココは相当考えて表示させましょう。
ズバリ!売り文句を持ってこなくちゃもったいない!
同業他社と差別化しなきゃもったいない!
HainaのHPも現在数日おきにタイトル、紹介ページを少し変えてみたり実験中です。
タイトルと紹介文は、ページごとに設定できるので、トップページだけでなく他のページもしっかり作り込む必要があります。検索キーワード次第でどのページも取引の入り口になり得ます。
当たり前のことをしっかりやれば、HPを選んでいただくことに繋がります。
『他のキーワード』は大ヒントがいっぱい
検索結果に併せてページ下に表示される『他のキーワード』 ↓
「こんなキーワードでも検索されているよ」
とGoogleさんは教えてくださっています。
いちばん上のキーワード「社労士 大阪 安い」
安い社労士さんを探している人がいますね。
クリックしてほしいから安くしますか?
私なら値段は下げません。
安いというキーワードを本文に入れつつ、なぜその料金設定なのかを語ります。
安さではなくコスパをアピールします。
(これはHainaのHPで実際にやっているヤツです)
そして、おやおや?上から3番目、「社労士 大阪 女性」
女性の社労士を探している方もいらっしゃるようですね。
これは大ヒント❢
ならば、HPの本文に、『女性である』旨、さりげなく記述した方がよさそう。
女性である強味も書いちゃいましょう。
こういうネタをHaina はたくさん保持しています。
心を掴む工夫、仕掛けを作ります。
強いHP、選んでいただけるHP作りませんか?
当方もHPを立ち上げたばかり。一緒に走りましょう。
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